外からの視線をカバーする　目隠しフェンス

株式会社鈴木住建 J-STYLEは西尾市で、地域の皆様の住まいと外構・エクステリアなどの施工を中心に行っています。

目隠しフェンスってどんなもの？

メリット

• 外からの視線を遮ることができ、プライバシーが確保できる
• 侵入者の防犯対策になり、お子様やペットの飛び出しを防ぐことができる
• お庭の雰囲気を変えてオシャレになる

デメリット

• 台風などの強風に弱い
• 圧迫感を感じたり、日当たりが悪くなることがある
• 侵入者に入られてしまった場合は人目につきにくくなっていしまう

どんな目隠しをしたいのか

目的を明確にする！

後からこんなはずじゃなかったと後悔しないように、目隠ししたい目的を明確にしましょう！

「外からの通行人の視線を遮りたい」「道路からお庭が見えないようにしたい」「洗濯物が丸見えにならないように」など、目隠しをしたい目的はひとそれぞれです。

何から→何を目隠ししたいのかを明確にすることがとても大切です！

それによって、適切な高さがわかるのでフェンスを的確に選べるようになります。

高さを決める目安

フェンスの高さが180cmあれば通行人からの目隠しは可能です。

リビングでくつろいでる時やお庭で遊んでいる時など、隠したい場所の高さによっても最適な高さは異なります。

隠したい場所・見られる場所との高低差によっても変わります。

目的が明確になったら必要な高さを決めましょう。

フェンス以外で目隠し

目隠ししたいものや場所によっては、フェンス以外のもので目隠しすることも出来ます！

洗濯物を隠したい場合であればガーデンルームも検討できます。

リビングとお庭を繋ぐガーデンルーム

ガーデンルームなら天候に気にせずに洗濯物も干すことができますよ！

目隠しフェンス施工例

1．隣地や道路からのプライバシーを確保

 

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2．隣地境界を目隠しフェンス

外からの視線を気にせず思いっきり遊べますね

3．木製フェンスから樹脂フェンスに

外からの視線も遮りつつ、圧迫感のない素敵なお庭になりました

4．隣地建物の解体によって視線が気になるように

外からの視線が気にならなくなりました

3．アパートからの視線を避けたい

お互い視線を気にせず過ごすことが出来るようになりました

5．古くなった門柱をリフォーム

門柱も新しくなり、道路からの視線もきにならなくなりました

アルミフェンスと樹脂フェンスの違い

アルミ・樹脂どちらも錆や腐敗に強く、耐久性があるのでメンテナンスが楽です。

アルミフェンスは多くの利用されており、種類が豊富で錆びにくく強度が強いのが特徴です。

金属の雰囲気が残ってしまうので好みが分かれます。また、強い衝撃に弱いのでボールが当たると凹んでしまう可能性があります。

樹脂フェンスは、天然木のような見た目や質感を再現しています。

耐久性があるので木製と違って

• 水に強い
• 腐りにくい
• 経年劣化しにくい
• 変色しにくい

のが樹脂フェンスの特徴です。

予算を抑えたい方は　アルミフェンス

オシャレさが欲しい方は　樹脂フェンス

また、耐風性に優れて価格の安いメッシュフェンスにツタなどを植物を組み合わせることで目隠しが可能です。

目隠しをしたい場所や高さをよく検討しないと、圧迫感のあるお庭になってしまったり、思ったよりも隠せていなかった…と後悔することになってしまいます。プライバシーを守り、快適な生活を送れるようにしていきたいですね。

フェンスだけではなく樹木を植えることでさりげなく目隠しすることもできます。

庭木でより魅力的な住まいへ

こちらも是非ご覧ください。

目的や設置場所を考慮してプライベート空間を満喫しましょう！

鈴木住建は西尾市をはじめ、安城市や碧南市、岡崎市など三河地区を中心に、外構エクステリアの工事をさせて頂いております🍀

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